先物ミニでどこまでいけるか頑張ってみるブログ。
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なんだか、今にも萎れそうだったので、慌てて激写。
昨日、娘のピアノ発表会があって
そのとき付けた髪飾りです。
もちろん本物の花ですよ。
やっぱ生花でしょう。
(髪飾りだけは)うちの子が一番!
で、発表会で、本人よりも私のほうが緊張してしまって
緊張のあまり、またもや偏頭痛発生。
もーやだ。この体質。
今もまだ頭イタイ~~~。
☆株とか。 9月4日☆
日経、寄りからガンガン騰がりましたね。
本来ならば、「ヒャッホイホ~イ♪」と、大袈裟に大喜びしたいところですが
今日は頭痛が酷いので、テンション低めに。
含みは、株・オプションあわせて3マンぐらいになりました♪
ア~~~~~~~ヨカッタ。
でも、あれですよ。
窓、開けちゃったから、明日とか心配です。
花と一緒で、株も萎れてショボボンになる前に
リカクしといたほうがいいのかな~~。
・・・
イヤ!アカン!!
ガッツリ、しっかり、コッテリ、ムラムラと
ホールドし続けることを誓ったのです!
ガンガレ自分!!
日経平均
日足 5分足
東証大引け・反発 東証1部の77%が上昇、景況感改善に先物買い
4日の東京株式市場で日経平均株価は反発。東証1部銘柄の77%が上昇するほぼ全面高となった。大引けは前週末比223円82銭(1.39%)高の1万6358円7銭と、5月15日の1万6486円以来、約3カ月半ぶりの高値水準。前週末の米株式相場の上昇に加え、朝方発表の経済指標をきっかけに国内の景況感が改善。主力株を中心に幅広い銘柄に買い注文が入った。東証株価指数(TOPIX)も反発。
財務省が朝方発表した4―6月期の法人企業統計で設備投資が13期連続で前年の水準を上回った。上昇率は市場の事前予想を上回り、国内景況感の改善につながった。8月の米雇用統計の発表を受けた前週末の米株式市場ではダウ工業株30種平均をはじめ主要な株価指数が上昇した上に、朝方から海外投資家の買い観測が高まりが相場の上昇につながった。主力株や指数が上昇幅を拡大する場面では日経平均先物9月物に大口買い注文が入った。株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を週末に控えており、市場参加者の間では先物の売買動向に注目があつまっていたことから、大口買いをきっかけに相場の先高期待を強める向きも少なくなかった。
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