先物ミニでどこまでいけるか頑張ってみるブログ。
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ごっつい勢いで下がりましたね~~~!!!
この一言に尽きます。
そんなわけで
すたこらさっさと逃げました★
大和工業
日足 5分足
9/27 買 2470×100 → 売 2360×100
評価損益-11000
朝チェックした時点で
前回の安値を下回っていたので
即座に売りました。
さよ~なら~~
もう二度と会うことはないでしょう。たぶん。
出来高少なすぎるよ。。
こういうの選んだらあかんかったね^^;
カブドットコム
日足 5分足
9/27 買 199000×1 → 売 207000
評価損益+8000
後場、寄成でなんとかリカク
日経225mini
9/28 買 16020×1 → 売 16265×1
評価損益+24500
前場、売り間に合わず・・
後場の寄りで投売り。
動き早すぎ。恐すぎ。
合計+21500
薄利だけどプラスだからヨシとしますかぁ♪
日経225先物
日足 5分足
東証大引け・朝高後下落――「核」警戒、商いはSQ以来の高水準
4日の東京株式市場は幅広い銘柄に利益確定の売りが膨らみ、日経平均株価は続落。終値は前日比159円54銭(0.98%)安の1万6082円55銭と、4営業日ぶりに1万6100円を割り込んだ。後場中盤には下げ幅が200円を超え、1万6000円に接近する場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。
前場は前日の株式市場でダウ工業株30種平均が6年9カ月ぶりに最高値を更新したことを好感。また前週末時点の信用買い残高の減少といった株式需給の好転を手掛かりに日経平均は100円超上昇する場面があった。
ただ、好材料による押し上げがあったものの、9月5日の直近高値(1万6385円)を上回らなかったことで、市場関係者に上値の重さが意識され、後場は利益確定の売りが急速に膨らんだ。朝方はさほど材料視されなかった北朝鮮の核実験を実施するとの声明を警戒する声も次第に増加。取引が始まったアジア市場で主要な株価指数の下げが目立ち始めたことが投資家心理の悪化に拍車をかけた。
また、原油をはじめとする商品市況の下落は資源・エネルギー関連のほか商社やプラント株などの売りにつながった。下げ幅を拡大する場面では債券先物の上昇が目立ち、一部では「債券買いの株売り」を指摘する声があった。
東証1部の売買代金は概算で2兆6110億円で株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日の9月8日以来、約1カ月ぶりの高水準。売買高も19億600万株と9月8日以来の高水準だった。値下がり銘柄数は1459で、全体の86%にあたる。値上がりは187、変わらずは49銘柄だった。
こういう新聞の記事を読むと
材料なんて結局後付けのような気がしてしまう・・・
最後に一言いわせてくれ・・
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