カブ中

今日、電車のつり革広告で、気になるものを発見しました。



とある雑誌の見出しなんですが・・・









「カブ中」たちの危ない症例報告




デイトレで失語症


職場のトイレで取引→失神して救急車・・・etc.











・・・・














そんな奴おらへんやろ～～









そう思ったのですが

なんだか無性に気になってしまって

速攻、本屋へ走って、買っちゃいました。


　




はじめて手にする雑誌なのですが、なんだか怪しげですね。

今から、パラパラっと読んでみます。↓↓↓












＊＊＊





ナナメ読み終了。







・・・ははは。



買わずに立ち読みで十分でした＾＾；









☆株とか☆



今日は取引ナシ。

アフォールド継続です。

予定としては、再来週ぐらいまで。



含み８０００ぐらいになりました。

微妙・・


オプションがどうなったかは、確認していません。

値動き激しそうなので、見るときっと怖くなる。。。

不必要に怖がるのはやめたのデス。


さあ9月に入ったことだし、来週からどうなんのＹＯ～！　


日経平均　

　　　日足　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５分足



東証大引け・小反落――利益確定売り先行も底堅い動き

　１日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落。終値は前日比６円51銭（0.04％）安の１万6134円25銭だった。下げ幅は６月21日の４円15銭以来、約２カ月ぶりの小ささ。前日の日経平均が268円高と大幅に上昇した反動で、朝方は利益確定売りが先行した。ただ、機械株や精密株の一角など好業績期待の強い銘柄には買い意欲が根強く、下げ幅は限定的。前場に下げ幅が100円を超えた場面では、すかさず押し目買いが入って下げ渋った。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も小幅ながら反落した。

　後場には上げに転じる場面もあった。１万6000円の大台を維持したことで、下値の堅さを好感した買いが入ったという。大引けにかけては米国時間１日の米雇用統計発表などを控えていることから、売り建てた日経平均先物９月物を買い戻し、早めに売買を手じまう動きもあったとみられる。もっとも、東証１部の売買代金は概算で１兆8701億円、売買高は同14億9605万株と前日に比べて減少した。東証１部の値下がり銘柄数は896、値上がりは662、変わらずは139だった。