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先物ミニでどこまでいけるか頑張ってみるブログ。
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東証大引け・ほぼ横ばいで終える――TOPIX続落、2部は10日続落
 25日の東京株式市場で日経平均株価は横ばい。終値は前週末22日終値に比べ86銭(0.01%)安の1万5633円81銭で、わずかに続落した。前場は22日の米株安を嫌気した売りに押されていたが、後場は値がさハイテク株などの持ち直しをきっかけに上げに転じる場面があった。その後は積極的な売買が見送られるなか、前週末終値を挟んでの小動きが続いた。時価総額が大きい大手銀行株の下げなどが響き、東証株価指数(TOPIX)は続落で終えた。

 景気減速懸念から22日の米株式相場は下落し、朝方は世界的な「株売り・債券買い」の流れを受けた外国人投資家などの売りが先行。下げ幅は100円を超す場面があった。もっとも、最近の下落傾向で値ごろ感も広がっていたため、下値を売り込む動きは続かなかった。その後は底堅さを好感した買いや売り方の買い戻しなどで下げ渋り、主力株に入った大口買いが地合いを改善させた。9月期末に配当を実施する銘柄などの権利付き売買最終日であることも下支え要因となった。

 後場寄り直後、日経平均とTOPIXが不安定な動きをみせる場面があった。市場では、現物株のバスケット注文に絡んで何らかのトラブルがあったとの見方が出ていた。



今日は土曜日の代替休暇で会社がお休み。

せっかくなのでお出かけ♪

ザラ場は全く見ず。

後もうチョイ下がればいいんだけど

う~ん。もうそろそろ、いいかな?

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東証大引け・反落で1カ月半ぶり安値――2部指数は9日続落 22日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比199円56銭(1.26%)安の1万5634円67銭と、8月11日以来1カ月半ぶりの安値水準だった。前日の米株式相場が米景気の減速懸念で反落したうえ、外国為替市場で円安に一服感が強まったことを嫌気し、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。後場中ごろにかけて先物主導で下げ足を速め、下げ幅は一時250円を超えた。東証株価指数(TOPIX)も反落し、終値は8月8日以来の安値水準だった。

 米フィラデルフィア連銀が米国時間21日に発表した9月の製造業景気指数が大幅に悪化し、同日の米市場では米景気の先行き不透明感から米国株とドルが売られた。一方、国内で内閣府と財務省が朝方に発表した7―9月期の法人企業景気予測調査で大企業全産業の景気判断指数(BSI)が3期ぶりに改善したが、株価の下支え効果は限られた。

 株式需給の悪化懸念が市場心理を弱気に傾けた。日経平均が4月7日に年初来高値を付けた局面で信用取引を利用して株式を買った投資家の返済期日(6カ月)が近づいているほか、10月決算期が多い米ミューチュアルファンド(投資信託)による節税目的の売りに警戒感が根強い。国内勢は9月中間期末を控えて売買を見送る気分が強く、積極的な買い手が不在の展開だった。


買いたいと思っていたアルデプロがなぜか噴く。

ちょ・・・待ってよ。

なんだか泣きたくなった。

でも、追っかけ買いはせず。

他にも銘柄はいっぱいあるんだし。

冷静に冷静に。。。



日経平均大引け・反発――米株高で買い先行、銀行株持ち直す 21日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比115円56銭(0.74%)高の1万5834円23銭だった。朝方は前日の米株式相場の上昇を受けて幅広い銘柄に買いが先行。その後、銀行株や小売りの一角などが売られ、日経平均は下げに転じる場面があった。ただ後場中ごろ以降は銀行株が値ごろ感からの買いで持ち直したことをきっかけに、日経平均も再び堅調な展開になった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶり反発。


後場急上昇。

こういう日は、やはり焦る。

やっと手が届く範囲まで落ちてきた銘柄も

結局買えない所まで・・・

なぜか、チビリそう。。((((;゚Д゚)))

今日もトレードなし。


なんかねえ、長縄跳びを思い出した。


タイミングを計って上手くはいろうとするんだけど


体だけ変に前後に揺れるだけで


結局、なかなか入れないんだよね~~。


私、ドンクサイからさ~~。






ちょっと、ブログはしばらくお休みにします。


トレードしないのに無理に書いても、意味ないでしょう。


でも、絶対に投資から撤退しないからね!


ま、来週ぐらいにまた何か買うよ。


ずいぶん下がって来たことだしwwww


下がれ下がれ~~~~!!!( ´^ิ益^ิ`)ゲヘヘ





その間にブログの大改造を予定してます。


自分でテンプレ作っちゃおうかな~~と。


うまくいくかどうかは、知りません。




日経平均 

   日足                        5分足





日経平均大引け・悪材料相次ぎ反落――主力株は全面安の展開に


 20日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比155円61銭(0.98%)安の1万5718円67銭だった。前日19日の米株安やタイで起きたクーデターを嫌気した売りが先行、ハイテクや自動車、インターネット、大手銀行、証券など主力株は全面安の展開だった。朝方の売り一巡後も目立った押し目買いは入らず、後場寄り後には下げ幅を250円に拡大する場面があった。相次ぐ悪材料に加え、自民党総裁選や日本時間今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの雰囲気も買い見送り気分につながった。



新総裁は安部さんにケテーイですね。


リアルタイムで見てましたが、


何の波乱もなく決まっちゃいましたね。


おもんな~~い。


麻生太郎君がよかったな~~。


いや、別に深い考えはないですよ。。。





ごきげんよう。

3連休はいかがお過ごしでしたか?


私の住んでいる近くでは、岸和田のだんじり祭りがありました。

熱い祭りです。

みんな、かけてますから!
















命。








・・・すんません(汗)


まあ、とにかく盛り上がったというわけですよ。




↓コレはだんじりバージョンのキティ。

 



カワイイでしょww






☆株とか☆








今日も取引なし!!


ショボーンです。







つか、


取引しないと、


ブログのネタなくて困る!!




日経平均 

   日足                        5分足




東証大引け・小幅に反発――1万6000円台では戻り売り、2部続落

 19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら反発。大引けは3連休前の前週末15日終値に比べ7円35銭(0.05%)高の1万5874円28銭だった。前週1週間で200円強下げた反動に加え、15日と翌営業日の18日の米株式相場が落ち着いた動きだったことで、株価指数先物に買い戻しが先行。現物株市場ではバスケット買いを誘い、日経平均は取引時間中としては1週間ぶりに1万6000円台に乗せる場面があった。しかし、9月中間決算期末を控え後場は主力株に戻り待ちや利益確定目的の売り圧力が強まり、日経平均は大引けにかけ急速に伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら続落した。

 外国為替市場での円相場の下落や、このところの米ハイテク株高といった外部環境の好転を背景に、自動車株や電機株、精密株などの輸出関連銘柄が買われ、日経平均は前場の早い時間帯に上げ幅が200円を超えた。ただ、上値では売り圧力が強く、後場は日経平均の25日移動平均(1万6003円、19日時点)が上値抵抗線として意識された。三大都市圏(東京、大阪、名古屋)の基準地価上昇を受け、不動産株に朝方は買いが先行したが、後場は利益確定売りで値を崩す銘柄が増えた。20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、積極的な売買を控える投資家も多く、大引けにかけては株価指数先物に上値の重さを嫌気した売りが相次ぎ、日経平均は急速に伸び悩んだ。






ええ~~っと

確か、今日で小泉さん、最後でしたっけ?



なんか、いいんだか悪いんだか、わかんない総理でしたが


とりあえず。






お疲れ様でした!




今までありがとう!!










!?
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